ゴルフ場設計家の上田治氏は豪快でダイナミックな作風に定評があり、日本を代表する名匠です。本記事では甲信越地方で上田治氏が設計した「塩嶺カントリークラブ」「長岡カントリー倶楽部」をご紹介します。次回ラウンドするゴルフ場選定にぜひお役立てください。

長野県にある上田治が設計したゴルフ場

長野県にある「塩嶺カントリークラブ」

塩嶺カントリークラブは、長野県の中央部、塩嶺市にある丘陵コースです。穂高連峰を望む塩嶺高原に広がっており、雄大な自然を活かしたダイナミックなコースとなっています。標高1,000mの高原に位置していますので、夏場でも快適にラウンドできます。
コース設計を担当したのは、西日本を中心に多くのコースを手掛けた名匠・上田治氏です。「しらかば」「りんどう」「すずらん」の3コース27ホールで構成されており、四季折々に変化する自然の景観を楽しむことができる個性豊かなコースとなっています。砦のような砲台グリーンが特徴のひとつとなっており、セカンドショットやアプローチの距離感が攻略の鍵を握ります。名物ホールはしらかばコース4番 パー3です。砲台グリーンへのティーショットは池を越えていく必要があり、高難度となっています。ピン位置に関係なくグリーンセンターを目がけて打っていくのがオススメです。
当コースは全長約270ヤードのドライビングレンジ、アプローチ練習場、バンカー練習場、パッティンググリーンが完備されています。ラウンド前にドライバーショットからグリーン周りまで、しっかりと予行演習を行うことができます。

新潟県にある上田治が設計したゴルフ場

新潟県にある「長岡カントリー倶楽部」

新潟県長岡市にある長岡カントリー倶楽部は、日本を代表するゴルフ場設計家である上田治氏、和泉一介氏によって設計され、1966年8月に開場しました。東コース、西コース、南コースの3コース27ホールで構成される大型ゴルフ場となっており、それぞれが異なる趣を有します。
東コースは自然の地形を活かしながらもフラットに造成された林間コースです。ブラインドホールが少なく、フェアなレイアウトとなっています。攻略ルートはイメージしやすいものの、距離がありますのでスコアメイクは簡単ではありません。
西コースは前半が比較的易しくリズムには乗りやすいのですが、後半は距離のある難ホールが続きます。特に8番は、レギュラーティーからでも433ヤードの距離があり、タフなミドルホールとなっています。
南コースはアップダウンがあり、地形の変化に富んでいます。各ホールが独立しており、コース幅も狭いので正確なショットが要求されるテクニカルな9ホールとなっています。
コースへのアクセスも良好で、関越自動車道・長岡インターチェンジから約6km、またはJR長岡駅からタクシーに乗り25分程度でクラブハウスに到着できます。

まとめ

「塩嶺カントリークラブ」「長岡カントリー倶楽部」の魅力をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?どちらのゴルフ場も個性豊かな3コース27ホール構成となっており、何度でも挑戦したくなる造りとなっています。ぜひ、足を運んでみて下さい。

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