東建塩河カントリー倶楽部

岐阜県の可児市に位置する東建塩河カントリー倶楽部は、アクセス抜群のゴルフ場。JAPANゴルフツアーの開幕戦にも選ばれており、ゴルファーにとって、一度はチャレンジしてみたい本格的なコースです。

東建塩河カントリー倶楽部は、永遠の名プレーヤーと言われるゲーリー・プレーヤー氏と日本を代表する富沢廣親氏が設計したゴルフ場。二人の完成と技術を終結して作られたコースは、高水準のコース。敷地内には、季節の花々が咲き誇り、雄大な景観の中プレイを楽しむことができます。全体的にフラットで披露目なフェアウェイは、思い切りショットを楽しむことができるでしょう。その分、バンカーが多いため、戦略が求められます。

東建塩河カントリー倶楽部は、LPGAの公式認定を受けているゴルフ場。ゴルファーにとっては、一度はチャレンジしたいコースといえるでしょう。なだらかな丘陵地に展開されたコースは、27ホール。西コースは、景観が良く、戦略性にも富んだコース。北コースは、6番、9番とグリーン前に池があるなど、難ホールが続きます。狙いを定め、戦略を練ってから挑まなければ、辛いラウンドとなりますが、ゴルファーにとってはチャレンジがいのあるコースです。

東建塩河カントリー倶楽部のクラブハウスは、落ち着きがあり、ゆったりと過ごすことができます。四季折々の風景を楽しむことができ、贅沢な時間を過ごすことができるでしょう。施設も充実しており、レストランやコンペルーム、鉄板焼きコーナー、大浴場などが完備。レストランではニーズに応えられるよう、和洋様々なメニューが揃っています。また、230ヤードある練習場は、ラウンド前の身体ならしに最適。アプローチ練習場、バンカー練習場もあり、苦手分野の練習も可能です。

東建塩河カントリー倶楽部は、中央自動車道、多治見インターチェンジより13㎞ほど。電車の場合には、JR中央本線、多治見駅からタクシーで20分ほど、名鉄西可児駅からタクシーで15分ほどで到着と、アクセス抜群。気になる料金は、平日9,000円から13,000円ほど。土日祝は、14,000円から19,000円ほどで利用することができます。昼食やパーティー、ドリンクなどが付いたお得なコンペプランもありますので、幹事さんも必見です。

東建塩河カントリー倶楽部は、LPGAの公式認定を受けた本格的コースでありながら、アクセス、コストパフォーマンスともに抜群。腕試しをしたいと考えているゴルファーにとっては、理想的なゴルフ場です。