福岡で仕事帰りや夕方から回れるゴルフ場を探していませんか。編集部が楽天GORA・じゃらんゴルフを調べたところ、福岡はコース全体をLED照明で照らす本格ナイターと、3,000円台から回れる薄暮ハーフがそろう恵まれたエリアだと分かりました。博多や福岡市内から30〜45分のコースが多く、平日夜のラウンドがぐっと身近です。
今回は、九州随一の本格LEDナイターから、コスパ抜群の薄暮ハーフまで4コースをピックアップ。料金・アクセス・夜間対応を比較しています。「残暑の日中は暑すぎる」「仕事終わりに軽く一汗」という福岡のゴルファーに向いた内容です。
福岡で薄暮・ナイターゴルフ場を選ぶ3つのポイント
福岡県内で「仕事帰りに回れるゴルフ場」を探す場合、まず押さえておきたいのが照明設備の違い。編集部が楽天GORA・じゃらんゴルフ・GDO・各コース公式の料金とコース情報を調べたところ、福岡は本格的なナイター照明を備えるコースがまだ少なく、日没了承の「薄暮ハーフ」で対応するコースが主流という実情が見えてきた。同じ「薄暮・ナイター」というくくりでも中身はかなり違うため、比較の軸を3つに絞って整理した。
① 薄暮ハーフか本格ナイターか—LED照明の有無
「ナイター」と名乗っていても、実態は日没了承の薄暮ハーフに留まるコースと、LED照明で暗くなってからもプレーできる本格ナイターを分けて考える必要がある。福岡県内で夜間照明を全灯LED化しているのはムーンレイクゴルフクラブ鞍手コースと福岡レイクサイドカントリークラブの2コースで、いずれもパシフィックゴルフマネージメント(PGM)系列。一方、浮羽カントリークラブやセントラル福岡ゴルフ倶楽部は照明設備を確認できず、薄暮ハーフ(日没了承)での短時間プレーが前提になる。
② 仕事帰りの現実的なスタート—最終受付時刻・平日の枠
薄暮ハーフは9ホールを14時前後にスタートするプランが中心で、日没を理由にした途中終了・返金なしが条件になっているケースが目立つ。本格ナイターのコースでも公式サイトに具体的な最終スタート時刻の明記がないところが多く、当日の混雑や季節で変動する可能性がある点は予約時に確認したい。
③ 料金の安さと残暑回避
薄暮ハーフは3,500円前後からと日中プレーに比べて割安な設定が多く、残暑が長引く9月の福岡で日差しを避けてラウンドしたい層には現実的な選択肢になる。ナイター対応コースも平日中心に薄暮とのセットプランが組まれており、料金面では大きな差が出にくい。
福岡の薄暮・ナイターゴルフ場4選
1. ムーンレイクゴルフクラブ 鞍手コース【PGM】|九州エリア初のLED全灯化

福岡県鞍手郡鞍手町八尋1331。九州自動車道・鞍手ICから5km圏内。運営はパシフィックゴルフマネージメント(PGM)。東・中・西の3コース27ホールを持つ丘陵コースで、美しい池を巧みに配した起伏のあるレイアウトが特徴。2018年3月にナイター営業を開始し、東コース9ホール・西コース9ホールの計18ホールの照明を九州エリアで初めて全灯LED化した。従来の水銀灯に比べて照度が上がり、ランニングコストも抑えられた設備という。
楽天GORAの予約カレンダーでは平日の薄暮+ナイトゴルフ1Rプランが6,546円からと確認でき、日中に比べて割安に9ホール以上を回れる設定。じゃらんゴルフの口コミ(総合3.3/5、250件)では「食事が美味しい」「フェアウェイが広い」「コストパフォーマンスが良い」と好評な一方、コースの狭さやバンカーの砂の少なさを指摘する声も見られた。ナイター利用者からは「フェアウェイに落ちたはずのボールを探すのに苦労した」という口コミもあり、LED化とはいえ隅々まで明るいわけではなさそうだ。
最終スタート時刻の明記は各予約サイトになく、当日の空き状況で変動するとみられる。営業時間の詳細は公式への確認が確実。
編集部が調べた4コースの中で、夜間照明の規模(18ホール分)と実績(2018年開始で運用実績が長い)は頭ひとつ抜けている。仕事終わりに本格的にナイターを回りたいなら、まず候補に挙げていいコースだと感じた。
| 料金目安 | 平日3,900円〜/土日5,200円〜 |
|---|---|
| ホール数 | 27ホール(丘陵) |
| 最寄りIC | 九州道・鞍手ICから約9分(博多から約45分) |
| 夜間対応 | LED照明ナイター(27H全体・冬期除く)+薄暮 |
| 口コミ評価 | ★3.73(楽天GORA・2,288件) |
💬 口コミで多い声
- 27ホールすべてLEDで、夜でも視認性が良く驚きました
- 鞍手ICから近く、仕事帰りに通いやすい
- 池が絡む起伏が楽しく、料金も手頃
27ホール全体LEDの本格ナイターと料金の手頃さを評価する声が目立ちます。
2. 福岡レイクサイドカントリークラブ【PGM】|2025年開業の新しいナイター設備

福岡県飯塚市椋本611-19。八木山バイパス穂波西ICから車で約5分、福岡空港・福岡市内からも車で約40分とアクセスは良好。18ホールの丘陵コースで、バックティから6,529ヤード、12ホールに池が絡む戦略性の高いレイアウト。運営はPGM。
2025年4月1日より最新LED照明を完備したナイトゴルフ営業を開始した比較的新しい設備で、じゃらんゴルフの口コミでは「ライトの当て方が工夫されていて、フェアウェイを少し外れてもボールが見つけやすい」と照明の質を評価する声があった。当日予約は電話で18時まで受け付けており、仕事帰りでも当日申し込みの余地がある点は使い勝手がいい。
口コミ評価は3.2(143件)。ナイター・薄暮の具体的な料金プランは予約サイト上に明記が少なく、時期や曜日で変動するとみられるため予約時の確認が必要。最終スタート時刻も同様に公式サイトでの確認が確実。
| 料金目安 | 平日4,300円〜/土日6,300円〜 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール(丘陵・池が絡む戦略型) |
| 最寄りIC | 八木山バイパス・穂波西ICから5km圏(博多から約40分) |
| 夜間対応 | LEDナイター(2025年4月開始)+薄暮・午後スルー |
| 口コミ評価 | ★3.88(楽天GORA・2,676件) |
💬 口コミで多い声
- 新しい照明で夜でも見やすく、池の景観がきれい
- ほぼフラットで歩きやすい
- 博多から40分でこの設備は満足
2025年新設のLEDと池の景観、アクセスの良さが好評です。
3. 浮羽カントリークラブ|薄暮ハーフ3,500円の安さで残暑回避

福岡県うきは市。杷木ICから車で約18分、浮羽駅からタクシーで約15分。ナイター照明設備は確認できず、日没了承の薄暮ハーフ(完全セルフ・9ホール)で夕方以降のプレーに対応する形。乗用カート使用可だが、バッグの積み下ろしやクラブ清掃はセルフで行う必要がある。
薄暮ハーフの料金は3,500円(税・ゴルフ場利用税込)とここで扱う4コースの中で最も安く、最少開催人数2名から予約できる。ロッカー・風呂の利用は不可で、日没時点でのプレー打ち切りに返金・割引はない前提。本格的な夜間照明を求める人より、残暑の日中を避けて短時間・低予算で9ホールだけ回りたい人向けのコースといえる。
| 料金目安 | 薄暮ハーフ3,150円〜/18H 5,400円〜 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール(丘陵・6,729Y) |
| 最寄りIC | 大分道・杷木ICから約20〜30分 |
| 夜間対応 | 薄暮ハーフ(完全セルフ・日没了承) |
| 口コミ評価 | ★3.9(楽天GORA・1,152件) |
💬 口コミで多い声
- 薄暮ハーフがこの安さは本当にお得
- 戦略性が高く、夕方でも飽きずに回れる
- カート乗り入れで体力的にも楽でした
薄暮ハーフの圧倒的コスパと戦略性を評価する口コミが多く見られます。
4. セントラル福岡ゴルフ倶楽部【アコーディア】|筑紫野の丘陵コースで薄暮ハーフ

福岡県筑紫野市大字山家字上西山。九州自動車道・筑紫野ICから15km圏内。アコーディア・ゴルフが運営する18ホールの丘陵コースで、杉や桜を残したレイアウトが特徴。2023年12月にクラブハウスがリニューアルされている。
ナイター照明の記載は確認できず、こちらも日没了承の午後ハーフプラン(セルフ、税込3,800円)が夕方以降の受け皿になる。ロッカー・風呂利用は不可、キャディバッグの運搬もセルフ対応が条件。口コミ評価は3.6〜3.7(270件超)と4コースの中では高めで、食事やコースメンテナンス、スタッフ対応への評価が目立つ一方、アップダウンの多さを指摘する声もあった。
| 料金目安 | 午後ハーフ4,287円〜/午後スルー6,778円〜 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール(丘陵・6,480Y・P72) |
| 最寄りIC | 九州道・筑紫野ICから15km圏(福岡市内から約30分) |
| 夜間対応 | 午後スルー・午後ハーフ |
| 口コミ評価 | ★3.6(楽天GORA) |
💬 口コミで多い声
- 市内から30分で行けるのがありがたい
- 食事が美味しく、午後スルー後の一杯が最高
- 午後プランの選択肢が豊富で使いやすい
市内からの近さと食事の評判、午後スルーの豊富さで選ばれています。
福岡 薄暮・ナイター対応ゴルフ場 比較表
| コース | 夜間対応 | 平日料金目安 | 最寄りIC | 評価 |
|---|---|---|---|---|
| ムーンレイク鞍手 | LEDナイター(27H) | 3,900円〜 | 鞍手IC 9分 | ★3.73 |
| 福岡レイクサイドCC | LEDナイター(2025新設) | 4,300円〜 | 穂波西IC 5km圏 | ★3.88 |
| 浮羽カントリークラブ | 薄暮ハーフ | 薄暮3,150円〜 | 杷木IC 20分 | ★3.9 |
| セントラル福岡GC | 午後スルー・午後ハーフ | 午後ハーフ4,287円〜 | 筑紫野IC 15km圏 | ★3.6 |
まとめ:福岡なら夜も夕方も、選択肢が豊富
照明の下で本格的に回るならムーンレイク鞍手か福岡レイクサイド、とにかく安く夕方だけ回るなら浮羽の薄暮ハーフ、市内から近くて食事も楽しむならセントラル福岡。福岡は本格LEDナイターと格安薄暮の両方がそろい、目的に合わせて選べるのが強みです。日没時刻やナイターの営業期間は季節で動くので、予約時にスタート時間を確認しておきましょう。楽天GORA・じゃらんゴルフで「ナイター」「薄暮」を絞り込み、涼しい福岡の夕方・夜ゴルフを楽しんでみてください。
よくある質問
福岡でLED照明の本格ナイターができるのはどこ?
ムーンレイクゴルフクラブ鞍手コース(27ホール全体LED)と、2025年4月に開始した福岡レイクサイドカントリークラブの2コースが代表格です。営業期間や最終スタートは季節で変わるため、予約時に確認しておくと安心です。
薄暮ハーフはいくらくらいで回れますか?
浮羽カントリークラブの薄暮ハーフは3,150円台からと、福岡でも屈指のコスパです。通常の18ホールより2,000〜3,000円ほど手頃で、夕方の涼しい時間に半ラウンドを楽しめます。
博多・福岡市内から近いコースはどこ?
福岡レイクサイドは福岡空港・博多から約40分、セントラル福岡は福岡市内から約30分と近めです。いずれも仕事帰りに向かいやすい距離感で、平日夜のラウンドに向いています。
ナイター・薄暮は初心者でも大丈夫ですか?
ムーンレイク鞍手や福岡レイクサイドはフラットで回りやすく、明るいLED照明のもとなら初心者でも安心です。薄暮ハーフなら9ホールと短く、体力的な負担も抑えられます。
予約はいつごろすればよいですか?
夏のナイター・薄暮は人気枠のため、1〜2週間前の予約が安心です。特にLEDナイターのあるムーンレイク鞍手・福岡レイクサイドは枠が埋まりやすいので、楽天GORAやじゃらんゴルフで早めに押さえておくとよいでしょう。

