バックスイング途中の位置「スリークォーター」のポジションについて説明していきます。 前の記事では、ハーフウェイバック(右腰の位置)を中心に説明してきましたが、そこから、もう一段上のポジション、左腕が地面と平行のポジション位置となるスリークォーターバック位置への上げ方や、ポイント、そして注意点などを説明していきます。
前回はバックスイングの途中である、スリークーオターバックを中心にお伝えしてきましたが、 今回はトップオブスイングのポジションについて、お伝えしていきます。 バックスウィングでの、最終のポジションになり、皆さんが最も知りたい、スイングの重要なポジションではないでしょうか?
前回の記事では、トップオブスイングを説明していきましたが、今回はトップオブスイングからの切り返す動き、スリークォーターダウンのポジションを説明していきます。
前回の記事では、スリークォーターダウンを説明してきました。 今回はスリークォーターダウンの後のポジション、ハーフウェイダウンの動きを説明していきます。
前回はハーフウェイダウンのポジションを説明してきましたが、今回は、インパクトポジションを詳しく説明してきます。 どういう形でインパクトをするか、意外と知られていないのが、インパクトポジションだと思います。
前回の記事では、インパクトポジションについて説明をしてきましたが、今回はスリークォーターフォロー(フォロー)のポジションの説明になります。 プロのような大きなフォローは、誰もが憧れる理想的な形です!
前回の記事では、スリークォーターフォロー(フォロー)の説明をしてきましたが、いよいよ最終ポジションとなるフィニッシュの説明となります! ゴルフ場で、プロのような綺麗なフィニッシュを決めてナイスショットをしたいものですが、足もバタついて、バランスを崩して、なかなかピタリと決まらないのがフィニッシュですね。