グローブライドが送り出す主力ブランドONOFF(オノフ)。片山晋呉プロや李知姫(イ・ジヒ)プロも使用するグローブライド ONOFF(オノフ)ブランドのドライバーAKA 2018を試打してきました。
今回は、公式サイトで「飛びの“芯食い”体験」と紹介されているXXIO X(ゼクシオ テン)のドライバーを紹介します。
今回はCallaway(キャロウェイ)から新作(2018年)で出たローグスタードライバーです。 JAILBREAK テクノロジー × NEW X-Face VFT テクノロジーの導入により、ボールの初速が更に向上
018年2月にテーラーメイドの主力ブランドであるMシリーズのM3ドライバーが発売されました。M3にはヘッドが440cm3と460cm3があるのですが、今回は460cm3のレビューをします。
BRIDGESTONE(ブリジストン)のTOUR B(ツアーB)シリーズは、アスリートゴルファーのために開発されたクラブで、開発チームがアスリートゴルファー向けにこだわって作らたとのことです。
PING(ピン)といえば、古いゴルフファンの方には「パター」というイメージがあるかもしれませんが、G400シリーズを筆頭に数々のヒットとなるウッドやアイアンを発売しています。
公式サイトには、「全てのプレイヤーに、禁断の飛距離を」とあるCallaway(キャロウェイ)GBBエピックスタードライバー。今回は2017年2月に発売されたエピックスターを試打してきました。
PING(ピン)のG400シリーズで、G400 LS TECは、吹き上がりを抑えて低スピンと強弾道で飛ばすを掲げているドライバーとなっています。このPING(ピン)G400 LS TECを試打してきました。
PING(ピン)のG400シリーズは、「ブレない。抵抗しない。反発する」の3つのチカラでブレずに飛ばせるというのが公式サイトでも掲げられています。同じG400シリーズの中でも、G400 SF TECという右へのミスを抑えることに特化したドライバーを試打してきました。
2018年7月13日に発売されたRSシリーズ。フルモデルチェンジをした本ドライバーは、「さらに、飛ぶ、やさしい」を徹底追求し、前作から引き続きギリギリの高反発性能を実現しています。