前回の記事では、スリークォーターフォロー(フォロー)の説明をしてきましたが、いよいよ最終ポジションとなるフィニッシュの説明となります! ゴルフ場で、プロのような綺麗なフィニッシュを決めてナイスショットをしたいものですが、足もバタついて、バランスを崩して、なかなかピタリと決まらないのがフィニッシュですね。
前回の記事では、インパクトポジションについて説明をしてきましたが、今回はスリークォーターフォロー(フォロー)のポジションの説明になります。 プロのような大きなフォローは、誰もが憧れる理想的な形です!
前回はハーフウェイダウンのポジションを説明してきましたが、今回は、インパクトポジションを詳しく説明してきます。 どういう形でインパクトをするか、意外と知られていないのが、インパクトポジションだと思います。
前回の記事では、スリークォーターダウンを説明してきました。 今回はスリークォーターダウンの後のポジション、ハーフウェイダウンの動きを説明していきます。
前回の記事では、トップオブスイングを説明していきましたが、今回はトップオブスイングからの切り返す動き、スリークォーターダウンのポジションを説明していきます。
前回はバックスイングの途中である、スリークーオターバックを中心にお伝えしてきましたが、 今回はトップオブスイングのポジションについて、お伝えしていきます。 バックスウィングでの、最終のポジションになり、皆さんが最も知りたい、スイングの重要なポジションではないでしょうか?
バックスイング途中の位置「スリークォーター」のポジションについて説明していきます。 前の記事では、ハーフウェイバック(右腰の位置)を中心に説明してきましたが、そこから、もう一段上のポジション、左腕が地面と平行のポジション位置となるスリークォーターバック位置への上げ方や、ポイント、そして注意点などを説明していきます。
ゴルフを始められた方も、長年やられてきた方も、バックスイングの上げ方で悩んでいる方は、沢山いらっしゃるのではないでしょうか?テイクバック(ハーフウェイバック)にテーマを絞って徹底解説いたします!
バンカーを苦手としている人は多いのではないでしょうか?ティーチングプロのフジヤマ先生がバンカー脱出のコツを解説します!
ゴルフを始めたばかりの人は「アドレス?」と言われても、わからない人もいると思いますが、簡単に言うと構え方です。しっかりとしたアドレスを作ることが上達の秘訣ですので、基本をしっかり覚えていきましょう。
今回はグリップの基本編から応用編に移っていきましょう。理想は毎回クラブを待った時に同じ感覚で握れるようになること。グリップは奥が深いパートですので、焦らず、急がず上達していきましょう。
飛距離が出ない…ボールが曲がる…などゴルファーの悩みは尽きないですよね? 実は、その原因はグリップにあるかもしれません。グリップを正しく握ることはゴルフを上達する上で極めて重要なポイントになります。初級者は勿論、中級者・上級者もしっかり正しく握れているか改めてチェックしていきましょう。