![ONOFF(オノフ)ドライバー赤2018をゴルフハック編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2278/eyecatch_b00443c3-7db1-4429-af1d-0a0928fa84f8.jpeg)
グローブライドが送り出す主力ブランドONOFF(オノフ)。片山晋呉プロや李知姫(イ・ジヒ)プロも使用するグローブライド ONOFF(オノフ)ブランドのドライバーAKA 2018を試打してきました。
![XXIO X(ゼクシオ テン)ドライバーをゴルフハック編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2289/eyecatch_e033af7e-b47e-457c-9b44-f4fde07020a9.jpeg)
今回は、公式サイトで「飛びの“芯食い”体験」と紹介されているXXIO X(ゼクシオ テン)のドライバーを紹介します。
![キャロウェイローグスター ドライバーをゴルフハック編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2290/eyecatch_2100938f-d627-41b7-af21-eeb98d51fff7.jpeg)
今回はCallaway(キャロウェイ)から新作(2018年)で出たローグスタードライバーです。 JAILBREAK テクノロジー × NEW X-Face VFT テクノロジーの導入により、ボールの初速が更に向上
![TaylorMade(テーラーメイド)M3ドライバーを試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2292/eyecatch_90eb9dac-bb56-4945-822e-ea079d8a1f77.jpeg)
018年2月にテーラーメイドの主力ブランドであるMシリーズのM3ドライバーが発売されました。M3にはヘッドが440cm3と460cm3があるのですが、今回は460cm3のレビューをします。
![ブリジストン TOUR B JGR ドライバー 2017を編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2337/eyecatch_d5571642-7553-4bfb-bf4d-2260c0c1c045.jpeg)
BRIDGESTONE(ブリジストン)のTOUR B(ツアーB)シリーズは、アスリートゴルファーのために開発されたクラブで、開発チームがアスリートゴルファー向けにこだわって作らたとのことです。
![PING(ピン)G400 MAX ドライバーをゴルフハック編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2350/eyecatch_05953791-c107-4676-ae72-df9a8df8d696.jpeg)
PING(ピン)といえば、古いゴルフファンの方には「パター」というイメージがあるかもしれませんが、G400シリーズを筆頭に数々のヒットとなるウッドやアイアンを発売しています。
![Callaway(キャロウェイ)GBBエピックスタードライバーを試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2351/eyecatch_349cecdb-bb3b-4d14-8b7d-c2adeb4ef7af.jpeg)
公式サイトには、「全てのプレイヤーに、禁断の飛距離を」とあるCallaway(キャロウェイ)GBBエピックスタードライバー。今回は2017年2月に発売されたエピックスターを試打してきました。
![PING(ピン)G400 LS TECドライバーを試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2366/eyecatch_0cfbdca1-9839-4959-8bdb-477ff40d524c.jpeg)
PING(ピン)のG400シリーズで、G400 LS TECは、吹き上がりを抑えて低スピンと強弾道で飛ばすを掲げているドライバーとなっています。このPING(ピン)G400 LS TECを試打してきました。
![キャロウェイGBB エピック サブゼロ ドライバーを試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2367/eyecatch_3b8cd90a-b745-42ad-831f-663a66a32042.jpeg)
「ルールは破らない。常識を破る」をコンセプトにしたCallaway(キャロウェイ)GBBエピックサブゼロドライバー。今回は2017年2月に発売したモデルを試打してきました。
![PING(ピン)G400 SF TECドライバーを試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2392/eyecatch_8fd20bec-0351-483c-9a31-07f95f343a7a.jpeg)
PING(ピン)のG400シリーズは、「ブレない。抵抗しない。反発する」の3つのチカラでブレずに飛ばせるというのが公式サイトでも掲げられています。同じG400シリーズの中でも、G400 SF TECという右へのミスを抑えることに特化したドライバーを試打してきました。
![プロギア(PRGR) RSドライバーをゴルフハック編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2455/eyecatch_645ac4af-4a4d-49a1-93e1-81ea6ebf2522.jpeg)
2018年7月13日に発売されたRSシリーズ。フルモデルチェンジをした本ドライバーは、「さらに、飛ぶ、やさしい」を徹底追求し、前作から引き続きギリギリの高反発性能を実現しています。
![TaylorMade(テーラーメイド)M4ドライバーを編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2463/eyecatch_1ca01fb8-464e-46fe-b0f7-dd428680d688.jpeg)
2018年2月に発売されたTaylorMade(テーラーメイド)の最新モデル、M4ドライバー。「真っすぐ、より遠くへ」という見出しで、新テクノロジーとなるツイストフェース&ハンマーヘッドを搭載しており、高い寛容性と飛距離性能が両立されたドライバーと公式サイトにあります。
![プロギア(PRGR) RS-Fドライバーをゴルフハック編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2486/eyecatch_1a9e7602-8daa-40de-8faa-8f3b208413f0.jpeg)
2018年7月13日に発売されたRSシリーズ。フルモデルチェンジをした本ドライバーは、「さらに、飛ぶ、やさしい」を徹底追求したと公式サイトにあります。前作では色々と問題もありましたが、今回はギリギリの反発性能を実現しています。
![SRIXON(スリクソン)Z585ドライバーをゴルフハック編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2561/eyecatch_c75c35f6-f81c-484c-a1ac-995545441334.jpeg)
ダンロップスポーツのSRIXON(スリクソン)Zシリーズのニューモデルが2018年9月22日に発売されました。同時に発売されたのは、Z585、Z785のドライバーとアイアン、さらにフェアウェイウッドとなります。 今回は、その中からZ585ドライバーの試打をしてきました。
![本間ゴルフTOUR WORLD TW747ドライバーを編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2562/eyecatch_37800ca3-2c53-4ce6-82d0-dc52ccdf2b3f.jpeg)
2018年11月16日に発売となった本間ゴルフの新作TW747のドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー、アイアン、ウェッジなど、全てが新たなモデルとして生まれ変わりました。今まで、「TOUR WORLD」と表記していたブランドロゴも「T//WORLD」と一新しています。
![YAMAHA(ヤマハ) inpres UD+2ドライバーを編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2564/eyecatch_153d7f11-d6de-470f-ae64-4e4a1272e25a.jpeg)
2018年10月5日に発売されたYAMAHA inpres UD+2 ドライバーは、「やさしくつかまり高弾道で飛ばせる。」を掲げ「”ぶっ飛び”ドライバー」として、公式サイトでも紹介されています。
![TaylorMade(テーラーメイド)M2ドライバーを編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2639/eyecatch_c06d2d94-5d8b-49bf-bd17-514b8644fb5b.jpeg)
発売から既に1年半以上が経過しているTaylorMadeのM2ドライバー。未だに人気が高く少し前までは、公式サイトでも新品の入手ができていました。M2ドライバーは、2016年モデルと2017年モデルがあります。今回、2017年モデルのM2ドライバーを入手することができました。
![TaylorMade(テーラーメイド)M2アイアンを編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2640/eyecatch_0fe23a3f-614c-42a4-9ba0-36cb3b84c456.jpeg)
中古市場でもあまり価格が下がらないと言われているM2アイアン。2017年の発売から一度は使ったことがある方も多いのではないでしょうか。このM2アイアンはゴルフを始めた方が最初に買うのにもオススメのアイアンです。とにかく優しく、飛距離も稼げ、スイングが安定していない方をサポートしてくれるアイアンだと思います。
![Titleist(タイトリスト)TS3ドライバーを編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2663/eyecatch_073e7b03-77d5-4e30-a78d-ecd6f63f52ae.jpeg)
2018年9月末に発売されたTitleist(タイトリスト)のTS3ドライバー。2018年の全米オープンでは、ジャスティン・トーマスプロ、ラファエル・カブレラベロプロ、アダム・スコットプロ、ビル・ハースプロなどが、このメジャー大会でTS3ドライバー初投入したことでも話題になりました。
![SRIXON(スリクソン)Z785ドライバーをゴルフハック編集部で試打評価!](https://ghp-assets.wa-gokoro.jp/uploads/article/image/2665/eyecatch_fc7751c2-a997-4e4e-ac8f-f16b8effe41e.jpeg)
以前に編集部でも試打をしたSRIXON(スリクソン)Z585ドライバーと同時に発売されたZ785ドライバー。SRIXON(スリクソン)は、松山英樹プロを筆頭に、2018年にツアー初優勝した出水田大二郎プロや稲森佑貴プロなど錚々たるメンバーと契約をしています。